美白ケア
食事編【肌老化防止に効果を期待、抗酸化食品】
美白化粧品の役割はメラニン色素の生成を抑えることにありますが、メラニン色素の生成に必要なチロシナーゼ酵素は、活性酸素によって活発に活動してシミを作っていきます。
つまり活性酸素をなくすようにすれば美白化粧品の効果とともに美白に大きく貢献できるわけです。
活性酸素を減らすような食品を抗酸化食品といいますが、抗酸化食品をなるべく食べるようにすれば、活性酸素を減らして、美白だけでなく、肌老化防止にまで効果を期待できます。抗酸化食品にはどのような物があるでしょう。
睡眠編【美肌を作るゴールデンタイムって?】
美白化粧品を1日の終わりに使う時間は、できれば寝る前がお勧めです。これは美白に限ることではありません。
夜の10時から夜中の2時が美肌を作るゴールデンタイムといわれている理由は、新しい肌が作られる成長ホルモンの働きがもっとも活発になるのがこの時間帯だからです。
バスタイム編【新陳代謝を良くする】
美白化粧品を使ったからといってすぐに美白効果を期待すると挫折しやすいかもしれません。
美白化粧品はまずは続けていくことと自分の肌質に合ったものを選ぶことが必要です。
そして美白化粧品の使用と一緒に、生活スタイルも美白に向けて変えていくのが効果的でしょう。たとえば、1日の終わりのバスタイムでも美白に効果的な方法が実践できます。
シミはお肌の新陳代謝を正常に繰り返していくことで薄くなっていきます。つまり新陳代謝を良くするためにも血液循環を良くする必要があるのです。
美白化粧品選びに迷ったら
お肌を美白する美白化粧品のブームが高まったのは、それほど昔のことではありません。まだ15年程度の歴史です。
しかしその美白ブームから実にさまざまな美白化粧品が生まれました。各メーカーがこぞって美白関連化粧品の開発に取り組んだのです。
美白のための化粧品というのは使ってすぐに効果が実感できるタイプの化粧品ではありません。じっくりと美白に取り組んで使い続けることで、その効果を得られる化粧品です。
ですので何種類も販売されている美白化粧品を購入する際に迷ってしまう人が多いでしょう。
それに、美白のための化粧品とひとくちに言っても、美白化粧水・美白クリーム・美白美容液・美白パックなど、アイテムもいろいろとあるのでそこでまた迷うでしょう。
美白化粧品の効果を信じられない人へ
美白化粧品に配合されている美白成分
美白化粧品はシミやくすみの原因となるメラニンの生成を抑えることで美白していく化粧品ですが、各メーカーにより配合されている美白成分やその配合比率などはさまざまです。
ここでは美白化粧品の「美白成分」にはどんなものがあるのかについて説明していきます。
脂性肌の人の美白化粧品選び
脂性肌(オイリースキン)の方は保湿も必要ですが、過剰な皮脂分泌には要注意の肌質です。
ですから脂性肌の人が美白化粧品を選ぶときには、基礎化粧品のときと同様に「オイルフリー」のものを選ぶようにすると良いでしょう。
オルビスの化粧品はオイルフリーとして有名ですね。
また美白成分にビタミンC誘導体配合の美白化粧品を選ぶのも良い選択です。
ビタミンC誘導体は、皮脂分泌を抑える効果もあれば活性酵素抑制にも効果的な美白成分だからです。
ニキビやテカリなどもこの肌質の人の悩みとなっています。
乾燥肌・敏感肌の人の美白化粧品選び
乾燥肌や敏感肌の人の中には、美白化粧品は苦手という人がいます。
使用しているとピリピリするから苦手という乾燥肌や敏感肌の人は、使っている美白用化粧品のなかにAHA系の角質に働きかける成分などが入ってはいないでしょうか。
乾燥肌や敏感肌の方は皮脂膜が薄い場合が多いので、AHA系の美白成分は避けたほうが無難です。
AHA系の成分は角質の結びつきを弱くして美白成分の吸収・浸透をよくする働きをしてくれるのですが、乾燥肌や敏感肌の人の皮脂膜は薄いためにどうしても角質に強い影響を与えてしまい、炎症をおこしたり乾燥をさらに進行させてしまうことが考えられます。
角質に働きかけて美白する美白化粧品
美白化粧品には角質に働きかける成分を含有しているものもあります。
「角質に働きかける」をもう少し具体的にいうと「角質をはがして美白する化粧品」といえます。
「はがす」と聞くとなんだか怖い気もしますが、これは角質の「結びつきを緩める」という理解でもいいでしょう。角質の結びつきを緩めて、そこから美白成分が吸収されやすくなり、その結果、美白効果が高められる美白化粧品というわけです。
ニキビ跡ならビタミンC誘導体配合の美白化粧品
美白化粧品を購入するときにその人が何に期待して購入するのかは、殆んどの人は以下のどれかに当てはまるようです。
「シミをうすくしたい」
「くすみをなくしたい」
「色白の肌を手に入れたい」
などでしょう。
でも
「ニキビ跡を目立たなくしたい」という理由も意外と多いのです。